福祉施設 渡島リハビリテーションセンター

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シンボルマークの(紋章)の由来

函館近郊・福祉・介護・身体障害者・老人施設---渡島リハビリテーションセンターシンボルマーク
渡島リハビリテーションセンターシンボルマークシンボルマークの(紋章)の由来 “( )”はリハビリテーションの「リ」、また、丸く囲った温かい人間の手でもあります。“オ”は渡島の「オ」、また、元気な人間の姿でもあります。総体的には地域住民や、 施設従事者が一丸となって温かい手をさしのべ、渡島リハビリテーションセンターの利用者が健康な体となり、一日も早く社会復帰できるよう援助し、協力する姿を表しています。 また“ブルー”は青く澄みきった道南の青空と果てしなく広々とした太平洋を意味し、“白”は白亜の殿堂としての施設と、一点のくもりもない人間関係を意味しています。
渡島リハビリテーションセンターの沿革
年 月 日 出    来    事
昭和51年9月16日 社会福祉法人渡島福祉会設立
昭和51年10月1日 渡島リハビリテーションセンター(療護部定員70名・更生部定員70名)開設
昭和51年12月27日 渡島リハビリテーションセンター診療所開設許可
昭和53年4月1日 渡島リハビリテーションセンター療護部、定員70→80名、更生部定員70→80名と定員を増員
昭和53年6月30日 渡島リハビリテーションセンター診療所12有床認可
昭和55年4月1日 鹿部ナーシングホーム(特別養護部定員50名)開設
昭和55年9月1日 ボランティアハウス「湯の沢会館」設置
昭和60年11月8日 渡島リハビリテーションセンター診療所増改築、12床→18床と増床
昭和60年12月20日 渡島リハビリテーションセンター体育館設置
平成2年11月30日 女子寮「あじさい」設置
平成4年6月25日 渡島リハビリテーションセンター診療所、18床→19床と増床
平成6年9月20日 ADL訓練施設「あいの家」設置
平成7年8月22日 ADL訓練施設「ななかまど」設置
平成12年4月1日 鹿部町老人デイサービスセンター、在宅介護支援センター開設
平成17年6月1日 鹿部町老人デイサービスセンター、定員15名→20名に増員
平成18年5月30日 渡島リハビリテーションセンター療護部、定員80名→84名、更生部定員80名→84名に増員
平成20年2月29日 在宅介護支援センターの名称をケアプランセンターに改定
平成23年4月1日 鹿部町から老人デイサービスセンター移管、名称を鹿部老人デイサービスセンターに変更
平成24年4月1日 渡島リハビリテーションセンター(療護部・更生部)を障害者自立支援に基づき新体系に移行、定員を療護部84名→80名・更生部84名→70名に減員
平成26年4月1日 渡島リハビリテーションセンター更生部、定員70→60名


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